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8月3日中日新聞一面の「中日春秋」に、こんな記事が出ていた
「日本語は、大幅な累計赤字になっている。」
そんな指摘をするのは、中村明・早稲田大学名誉教授だそうだ。
どんな意味なのかは中日新聞を読んで見てください。
今、世の中に氾濫する「カタカナ語」、誰もが知らぬ間に、格好を
つけるためのアクセサリーのように英語の言葉を使っているとは
記事を書いた記者の思いであろう。

私も同感である、いつも違和感を覚えていたところである、できるだけ
私も日本語で言葉を出そうと何時も思っているが、適切な言葉が
思い当たらない時がある、これこそ、私自身もカタカナ語にならされて
いる証拠であろう。

記事の中に出ていた、中央教育審議会の特別部会は国語教育の
強化に重点をおいている旨を発信したそうであるが・・・・・
新たに取り入れようとする手法が・・「アクテイブ・ラーニング」・・
これって何、ちょっと理解しがたい

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