2012年09月04日19:13 記憶 カテゴリー 涼しい風が吹き始めて来ると 幼い頃の事が妙に思い出される 夏の終わりの寂しかったこと 今よりも冬が厳しかったあの頃 これから冬に向けて 周りの景色が暗くかすみ山が迫ってくる ような何か恐ろしい感情を抱いたような記憶がある でも今より自然はあった 自然と言うよりも人がもっと日常生活の 中で山と共存して暮らして居たからだろう・・・ こんな山の中にどうしてお茶畑があるの あの頃は不思議では 無かったが今思うと昔の人は働き者だ 良くあんな場所に作った ものだ 何も無く貧しかったが 楽しかったな・・・ Tweet コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ